最新更新日:2026年4月27日
「今の家賃と同じ支払いでマイホームが持てます」
かつての超低金利時代によく聞いたこのフレーズですが
金利が上昇傾向にある2026年現在これまで以上に慎重な判断が求められています。
「金利が動く今だからこそ知っておきたい」本当の住居費の考え方をお伝えします。
1. 「低金利」が当たり前ではなくなった今、注意すべきこと
かつての「家賃並み」の計算は、底辺の金利を前提にしたものでした。
しかし今は、返済中にも金利が上がる可能性を考慮しなければなりません。
変動金利の「もしも」を考える
返済途中で金利が上がった場合、月々の支払いが数千円、数万円と増える可能性があります。
「家賃ギリギリ」でローンを組むと、その変動に耐えられなくなってしまいます。
「固定金利」との比較
あえて最初から少し高い「固定金利」を選び、支払額を確定させる安心感も、今の時代には有力な選択肢です。
2. ローン以外にかかる「持ち家特有の費用」を忘れない
家賃並みのローンを組めたとしても、賃貸の時とは別に以下の「準備」が必要になります。
・固定資産税(年4回の納付)
倉敷市から届く納税通知書。月割りにすると、一定の積み立てが必要です。
・将来のメンテナンス費用
外壁の塗り替えや設備の交換。賃貸なら大家さん負担ですが、持ち家は自分で備える必要があります。
3. それでも、家を持つことが「安心」になる理由
金利が動く時代であっても、自分たちの家を持つことには大きな意義があります。
・「支払い」が「自分の資産」になる
家賃は一生払い続けても自分のものにはなりませんが、ローンは完済すれば、土地と建物は100%あなたのものになります。
・団信による「生命保険」効果
万が一の際、ご家族に住居費負担のない家を残せる仕組みは、賃貸にはない大きな備えです。
「ゆとりを持った計画」をご提案します
私たちは、お客様の今の生活を壊してまで無理に購入を勧めることはいたしません。
5年後、10年後も「この家を選んでよかった」と笑って過ごしていただけるよう、誠実にサポートいたします。