売却前の片付けは「やればいい」ではなく「やり方」が重要です
1. とりあえず“押し入れに詰め込む”
見た目だけ整えても、収納を開けた瞬間に詰め込みがバレます。
買主は収納の広さを確認するため必ず扉を開けるため、パンパンの収納は「収納が少ない家」という印象につながります。
→ 収納は“半分空いている”状態が理想です。
2. 生活感のある物を残したままにする
洗濯物、歯ブラシ、冷蔵庫のメモ、子どもの作品など、生活感が強いと“他人の家感”が出てしまい、買主が自分の生活をイメージしにくくなります。
→ 生活感を消すことが内覧成功の基本です。
3. 大型家具をそのまま残してしまう
大きなソファやタンスがあると、実際より部屋が狭く見えます。
倉敷市の中古住宅では、家具のサイズが空間の印象に大きく影響します。
→ 動線を妨げる家具は一時的に移動・撤去がベストです。
4. “掃除”と“片付け”を同じだと思っている
片付け=物を減らす
掃除=汚れを落とす
この2つは別作業です。
片付けだけしても、床の黒ずみ・水回りの汚れ・窓のくもりが残っていると印象が悪くなります。
→ 片付け → 掃除の順番が正解です。
5. ニオイ対策を忘れる
ペット臭、タバコ臭、湿気のニオイは、写真では伝わらない“内覧での減点ポイント”です。
倉敷市は湿気が多いエリアもあり、ニオイがこもりやすい家は特に注意が必要です。
→ 換気・消臭・カーテン洗濯は必須です。